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【メガミデバイス】Twitterまとめ「エクスのここが知りたい!」

ご質問いただいた中からピックアップしてBKエクスの補足始めます。写真撮りながらツイートするので皆様ものんびりと眺めてください。
塗装見本は撮影後も開発に酷使したので色ハゲもありますし新パーツはそもそも光出力なのでお見苦しい点多いですがスルーしてください(汗 #メガミデバイス pic.twitter.com/4CCphgFndk
マスクは耳の3mm穴を利用して可動します。後ろまで回転可能です。
#メガミデバイス pic.twitter.com/1w5SW4KDk1
ショルダーアーマーは上腕に3mm軸付きリングをセットしてアーマー裏側に差し込みます。
クリアレッドのブレードも抜かりなく3mmジョイント仕様です。
#メガミデバイス pic.twitter.com/edFmu2RaF0
アーマー前後のプレートを外すと3mm穴が出現。カスタムに使っていただけたら嬉しいです。 #メガミデバイス pic.twitter.com/OMg8Pyy4nm
耳にスカルマサカーのパーツを取り付けるときは汎用リアハンガーのR2とR7を使いました。もちろんカスタムの一例ですのでご自由に。
ランチャーとスカルマサカーをお持ちなら今すぐ試せますよ。 #メガミデバイス pic.twitter.com/wysnsx33FS
腰への取り付けはこんな構成です。おそらく取説に載せるんじゃないかと思います。
もう少し面白い取り付け方あるかもなので「キミだけのカスタムを作り出せ!」 #メガミデバイス pic.twitter.com/0wgmn20rNV
オマケでエクソとお揃いのガントレットが付属します。お好みでチョイス頂けたら。 #メガミデバイス pic.twitter.com/gQEmx9VU6x
素体モードに移ります。肌の色はバレットナイツランチャーランサーと一緒です。肩もランチャーと一緒ですが渋み調整は更に詰めてもらおうと思います。
スマフォカメラのせいでちょっと頭が伸びてますがランチャーと同じ全高です。
#メガミデバイス pic.twitter.com/kO3HyrEQRf
ボリュームアップされたモモとパンツパーツ比較。(エクスは腰のアーマー類外しています)
既存メガミのボディに組み込むことができるメガミM.S.Gのパーツを先行でBKEXに搭載します。
#メガミデバイス pic.twitter.com/38UD8mhaag
ギミックが追加されボリュームアップしたフトモモに合わせて最適化されたパンツもモモと一緒にメガミM.S.Gにセットされる予定です。詳細はご予約受付時に詳しくお知らせします。 #メガミデバイス pic.twitter.com/T3FTo7Ijnf
骨盤拡大ギミックは素体モード時はあまり使わないかもしれませんが、メカ脚が干渉しやすい場合既存より大きくクロスさせることが可能となりました。
特にモモがメカなメガミはそれが苦手だったので有利になりますね。 #メガミデバイス pic.twitter.com/u1Cl4mF9uk
腰アーマーを取り付けました。モモギミックへの干渉はありません。(4枚目は股間T字パーツを一番下まで下げてます) #メガミデバイス pic.twitter.com/jRGINwA0hj
ロザリオはエクソシストとお揃いなのです。エクスのは小さいのでジョイントは入れられませんでしたが上のリングに紐を通せばペンダントにもできると思います。(紐は付属しません)
浅井さんから「超強そうなのにマントの下でお守り握り締めてるの良くね?」って指令を立体化。 #メガミデバイス pic.twitter.com/lvphNbS8x7
以上、BKエクスキューショナーのご紹介でした。ご予約迷われていらっしゃる方はご参考になさってください。
姉妹機エクソシストは来月ご案内なので併せてご検討くだされば幸いです!
#メガミデバイス

さて、浅井さんにバトンタッチ!よろしくですー pic.twitter.com/SO2K8FVJBp
BKEXに先行付属する、メガミMSG第一弾の太もも。これは単にボリュームアップさせる事が目的では無く、既存メガミの近代化改修を意識しています。ですから既存のパンツに組み込んでも十分に可動できる範囲での大きさになっております。#メガミデバイス pic.twitter.com/pFLZPXMaPT
出力品の為、色がグレーだったり、お尻から真鍮線が出ていますが、勿論製品はそんな事はありません。
比較モデルは、ウチの開発テストベッドであるホーさん。#メガミデバイス pic.twitter.com/GhI2MDDXVT
「あれ?BKEXはもっと半ケツでは?」と思われた方はお目が高い。既存メガミの腰はフルバックのお尻で、太もも側のお尻を太くしても、ラインそのものは変わりません。そこで……メガミMSGには、造形の異なる腰も付属させました。BKEXの腰はこれがベースになっています。#メガミデバイス pic.twitter.com/PvbnAhBMYQ
BKEXの紹介でも触れていますが、この太ももには、新たな関節が仕込まれています。人体のシルエットを崩してしまうクセの強い関節ではあるのですが……#メガミデバイス pic.twitter.com/DiZJqRpJhf
この関節を使う事で、股関軸を抜かずとも、脚を組んだり、体育座りで膝を合わせたり、柔軟体操をさせる事が可能になります。ただし、後ろや真下から見ると呪われます。見てはいけない。深淵を覗く時、深淵もまた貴方を見ているのです。#メガミデバイス pic.twitter.com/erBFlhMAfu
もちろん、通常演技の可動幅ではこのジョイントを使う必要はありません。普通にこれくらいの可動範囲はございます。#メガミデバイス pic.twitter.com/kf9pnlptui
WISM、SOL、カオプリ、BKは問題無く装着、可動を確認しております。アスラは人ももにリング(も付くのです)を噛ませる事で装着できるのですが、メカ脚のサイドパーツがタイトでして、塗装派の方はメカの裏側をちょっとだけ削って頂けると安心です……!#メガミデバイス pic.twitter.com/leE6gibjE9
メカ脚について補足です。既存シリーズではSOLロードランナー(&ラプター)のメカ脚にはメガミM.S.Gに付くリングを噛ますことで履けます。
朱羅メカ脚はあれこれ検討しましたが無理でした。囲ったところが干渉します。無理やり取り付けてますが塗装は確実に剥げるので(続く #メガミデバイス twitter.com/masakiapsy/sta… pic.twitter.com/HfPkOx5FSr
そんな感じでメガミMSG太もも、補足情報でした!メガミMSGはその他のラインナップも製造用設計の段階まで進んでおりますので、発表まで。これまで一緒に過ごしたメガミ達と共にお待ち頂ければ幸いです!#メガミデバイス
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